青汁の原材料別アレルギー|危険性を避ける手段と健康

青汁を花粉症対策に生かそうという趣旨のこのサイトですが、

 

青汁そのものがアレルギーを招いてしまう心配はないのでしょうか。
本来の目的が花粉症の克服にあるのに、その青汁がアレルゲンになってしまっては本末転倒ですからね。

 

それでなくても食品アレルギーを持っておられる方にとっては、
アナフィラキシーショックの危険を冒してまで花粉症を青汁で克服しなければならない理由はありません。

 

青汁は、最近ではケールを使っていないものも増えていますが、基本的に野菜ベースではあるものの穀物も使われているものもありますから、
例えば小麦アレルギーの方の場合は、大麦若葉は大丈夫なのか。などいろいろと心配になってくる要素があるのは当然です。

 

特に青汁で花粉症克服にせよ健康維持にせよ目的を達成するためには毎日飲み続けることが大切なので、1回くらいなら飲んでも気にならない物でも、毎日続けるとなると心配が尽きないのは当然です。

原料別でアレルギーの可能性を見ると....

青汁の主原料になっているものも最近では、ある程度一般的に方向性がまとまってきています。中には昔ながらの青汁の主原料であったケールを使っていないものもあります。

 

そこで、主に最近の青汁で使われている原料別でアレルゲンの可能性を持つものがあるかを見て行きたいと思います。

 

ケール
花粉症を始めとする、アレルギー症状に対して免疫力強化で克服の根拠になっているフラボノール配糖体糖脂質が含まれる原料です。
現在のところアレルギー反応の原因になってしまうというような報告はありません。安心して飲めそうですね。

 

大麦若葉
大麦若葉も、最近ではケールに並び青汁の主原料として最も使われている原料です。
こちらはアレルギー症状の沈静化の働きや細胞修復作用、さらには活性酸素の撃退など様々な効能が研究結果で分かって来ています。
こちらもアレルゲンになってしまったというような報告はありません。

 

明日葉
明日葉も、最近の青汁では良く見かける主原料ですね。こちらは体内(特に循環器系)の浄化作用が報告されています。
高血圧や高脂血症の改善には効果が期待出来そうな原料です。
しかしその反面、カリウムの含有量が多い事から、妊娠中の方や授乳中の方に関しては研究データも不充分な事から、充分な安全性は担保されていないのも事実です。
高齢の方で老廃物の排出がスムーズに行っていない方には有用な原料と言えるでしょうね。
ただし、腎臓の機能低下で高カリウム血症になっている方はカリウムの摂取自体に注意が必要です。
主治医に相談の上で、取り入れるかどうかを決めるべきですね。

 

桑の葉
こちらも、抹茶風味で飲み易いと云った性能を担保するために使われる原料であると同時に、糖尿病患者の血糖値低下効果が期待されて疲れる事が多いです。
ただしこの桑の葉に関しては漢方の湯薬で摂取した後に喉や顔、首筋にかゆみとかぶれが出るという報告がされた事もあるそうで、注意が必要な原料と言えるかも知れません。

 

ヨモギ
こちらも、すべてではありませんが青汁で使われている原料です。特に消化器系や婦人科系の症状に対して薬用されてきた歴史があります。
ただしヨモギを使った和菓子の草モチなどでアレルギー症状がでたと訴える方もいらっしゃいます。
キク科植物(ヨモギはキク科植物です。)にアレルギーがあると分かっておられる方は、ヨモギは摂取しないのがベストですね。

 

原料別に見る青汁のアレルギーの可能性|まとめ

青汁の原料別アレルギーの可能性に関しては、こちらに記載させて頂いた限りがすべてではありません。

 

ただし、現代の日本人の食生活が全体的な野菜不足によって、様々な疾病の原因になっている事は間違いのない事実です。

 

ですが、だからと言って青汁ならなんでも良いんだ。という短絡的な考え方は、今の時流に合っているとは言えないでしょう。

 

幸いなことに青汁という一つのジャンルにしても、たくさんの選択肢があるのは日本人に生まれた幸せでもあると言えるでしょう。

 

こちらに、上げさせて頂いたお話が少しでも皆さんのより正しいベストな選択の手助けになれば幸いです。

 

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