青汁が花粉症対策に果たす役割と根拠は?

青汁の花粉症対策に対する効果は人によって感じ方が違う事もあって賛否両論、意見が別れています。
ですが、青汁の花粉症対策に対する科学的根拠も存在するんです。

 

青汁の花粉症対策の効果の仕組みは次の通りです。

 

フラボノール配糖体
フラボノール配糖体はワインやチョコレートなどに含まれている事で有名なポリフェノールの一種で、免疫機能の働きを正常な状態に整えてくれる働きがあります。

 

本来、人間の身体にとって無害な花粉に対して免疫機能が過敏に反応してアレルギー症状を引き起こすのが花粉症の正体なので、この過剰なアレルギー反応を抑制してくれるフラボノール配糖体は、花粉症のきっかけそのものを予防してくれるんですね。

 

糖脂質
青汁の主原料のケールに含まれている糖脂質は、花粉症の引き金になるインターロイキン4という抗体を激減させる働きがあります。
この研究結果はファンケルのホームページに掲載されていますが、フラボノール配糖体と糖脂質の2つをバランスよく含んだ食材はケールです。
ご存じの方も多いかも知れませんがケール一般的な青汁の主原料ですよ。

 

花粉症に悩まされている方は、それの対策がメインの目的になるかも知れませんが、それだけではなく青汁が全般的な健康維持に役立つのは明らかなので、健康維持と花粉症対策が一挙両得で出来る青汁はとても良い選択肢と言えるでしょうね。

青汁の花粉症改善効果は2通りあります

青汁が花粉症対策に効果的な仕組みは、先ほどのケールに含まれるフラボノール配糖体と糖脂質の働きでアレルゲン(花粉)が引き起こすヒスタミンの生成を抑制するという働きもあるのですが、もう一つ重要なものがあります。

 

それは、腸内環境の正常化による免疫力向上効果なんです。
先ほどの成分の効果が『今の花粉症のつらさをなんとかする』というアプローチだとしたら、もう一つの免疫力強化や向上というのは、楽になった症状が後になって『ぶりかえす』なんていうことがないようにするためのものです。
つまり再発予防ですね。

 

そのためには、いろいろな栄養素がバランス良く摂れる国産で安心できる品質の青汁を選ぶのが大切なんですね。
ただし、味の好みや値段が続けやすいものであるかどうかなど、考えなければならない要素があります。

 

ご自分に合わせた最適な青汁を自分目線でしっかり選んでみてはいかがでしょうか。

 

青汁 花粉症対策 仕組