アレルギー性鼻炎は青汁で治療できる?

アレルギー性鼻炎予防

アレルギー性鼻炎は、本当にいらいらする症状です。

 

スギ花粉症と違って何がアレルゲンなのかが分かりにくいため、
その特定と対処が遅れてしまえばいつまでもアレルギー症状に悩まされることになります。

 

鼻水に、くしゃみ、目のかゆみ、中には湿疹や、妊娠中の方だときっかけ次第では帯状発疹になってしまう方もおられます。

 

このページでは、アレルギー性鼻炎を解消するために、どういった対策があって、どういった効果があるのかを一緒に見て行きましょう。

アレルギー性鼻炎ってそもそもなに?

アレルギー性鼻炎とは、アレルゲン(原因物質)げ特定できていない鼻炎症状全体を指すものです。

 

アレルゲンが特定できていないという意味では、花粉症よりも厄介と言えますね。

 

症状は、鼻炎だけに特定されているのも特徴です。

 

アレルギー性鼻炎で出てくる鼻水は、透明でさらっとしてして、検体検査をしてもアレルゲンの特定が難しいというところが難点なんだそうです。

 

人によっては、鼻水が酷くて呼吸が困難になるため、微熱が長く続き、口呼吸になるため口臭の原因になります。

アレルギー性鼻炎を治すには免疫力向上しかない?

アレルギー性鼻炎を改善するには、免疫力を向上させる以外に方法がないと言われています。

 

アレルギー性鼻炎は、ハウスダストや花粉、ダニ、粉じん(空気中のチリ・ホコリ)が原因で、人によって何がアレルゲンになっているのかが特定出来ないのが厄介というのは先ほどもご紹介した通りです。

 

花粉症は、季節性アレルギー性鼻炎、またはアレルギー性結膜炎(目のかゆみや充血)です。

 

また、季節に左右されない通年性アレルギー性鼻炎がハウスダストや空気中のチリ、ホコリ、汚染物質(PM2.5も含まれます)によって引き起こされます。

 

これらは、花粉のように本来は身体にとって無害なものが免疫機能の誤作動によって起こります。

 

免疫機能の誤作動の原因は、免疫力の低下にあると言われています。

 

免疫力の低下は次のような原因が考えられます。

 

  • 食生活の欧米化
  • 環境汚染
  • 現代生活によるストレス
  • 不規則な生活習慣

 

また、空気中に含まれる酸素の0.1〜0.3%が活性酸素になり、これが積み重なって免疫力は年齢と共に落ちて行きます。

 

これは、老化による免疫不全と言われていますが、活性酸素を除去するには、様々な方法があります。

なぜ免疫力が上がるとアレルギー性鼻炎が治るの?

アレルギー性鼻炎は、先ほども登場しましたが、免疫力の低下が原因です。

 

免疫力低下すると、脳の視床下部というところから指令が出されます。

 

このままじゃ、身体が雑菌やウィルスにやられてしまうから『緊急配備体勢に着け!』という指令です。

 

その指令が発せられた後に入ってくるものは『身体にとっての敵・異物』と判断されてしまうんですね。

 

すると、NK細胞やマクロファージが24時間体制で緊張状態へと突入します。

 

そうなると、鼻や口から入ってくるチリやホコリといった物にまで『異物侵入!ただちに除去せよ!』という指令が常に出されっぱなしになってしまうんですね。

 

これが、アレルギー性鼻炎の原因となってしまいます。

 

これを改善するには、無害なものは無害。有害なものが入って来た時だけ、免疫防御作動!となれば良いんです。

 

しかし、アレルゲンの特定が難しい事は前述の通りで、仮にアレルゲン特定に至ったとしても妊娠中の方などは薬での対処も出来ないことが多いようです。

 

そこで、対処法としてというよりも正確に言えば予防法としてお勧めしたいのが、青汁で免疫機能を向上させることです。
青汁での対策ならば、薬ではないので妊娠中の方でも小さな子どもでも出来ますし、お年寄りでも問題ありません。

 

ただし、薬と違ってアレルゲン特定などが必要ない代わりに即効性が期待できるものでない事も確かです。

 

その分、安全ともいえるのですが、
すぐにでも効果が出ることを期待するという方は、青汁での予防対策はおすすめ出来ません。

 

というのは、青汁でのアレルギー性鼻炎の対策は、毎日飲み続けても早い人でも3ヵ月、遅い人では半年間、効果が実感できるまでに時間が掛かると言われているからです。

 

ちなみに、青汁がなぜアレルギー性鼻炎の対策に効果的なのかというと、スギ花粉症の対策に、腸内環境の正常化が効果を期待できるのと同じ仕組みです。

 

スギ花粉症もアレルギー性鼻炎も、本来なら人間の身体にとっては毒性が低いか、もしくはまったく毒性がないものでも免疫システムの指揮系統が、
誤反応を起こしてアレルゲンが侵入してくると、体内から追い出そうと鼻水やくしゃみ、涙、目のかゆみなどの症状を起こしてしまうものです。

 

スギ花粉症との違いは、通常生活で発生するホコリ。
または、最近では少なくなっているものの壁紙の接着剤から発生するホルムアルデヒドである場合も。

 

ただし、花粉症と違いはっきりとしたアレルゲンの特定が難しいだけに、治療が難航してしまう場合が多いのです。

 

花粉症ならば、アレルゲン特定は比較的簡単なのですが、アレルギー性鼻炎は、通常生活を送っていたはずなのに、
突如として発症してしまうために、何がきっかけなのかが分かりにくいんですよ。

 

それならば、免疫機能じたいを根本から誤反応なんて起こさないように強化すれば良いんです。

 

青汁ならば、人間の体の中で、免疫機能の司令塔とも言われている樹状細胞の80%が集中している、小腸・大腸などの腸内環境の正常化が、豊富な栄養素で自然な形で出来るので、妊娠中の方も小さな子どもさんも、お年寄りも簡単に安全に出来るというわけなんですね。

 

アレルギー性鼻炎 青汁