青汁はアレルギー対策に効果的!でもがん予防にもってホント?

青汁は日本人のわたし達で最近叫ばれている『野菜不足』を1日1杯で簡単に解消できます。

 

厚生労働省の野菜摂取の推奨値では、毎日20種類以上の野菜で350g以上の野菜を摂ることが理想的とされています。

 

青汁では、豊富な種類の野菜の葉や根っこ、茎まで粉砕されてフリーズドライでパウダーにされているものが多く
そのおかげで、普通の料理では調理せずに捨てるような部分まで使われているんです。

 

このような『野菜のすべて』を使うことで、厚生労働省の定めている基準の野菜摂取が毎日1杯飲むだけで摂ることができる手軽さが魅力と言えます。

 

青汁が有名になったのは80年代にバラエティー番組に罰ゲームのアイテムとして採用されたのがきっかけでした。

 

確かに販売され始めた当初の青汁は、お世辞にも美味しい飲み物とは言えないものだったので、笑いの要素として青汁が採用されたのでしょう。

 

しかし現在の青汁は違います。

 

味はもちろん風味も青臭さが解消され、子供でも毎日飲みたくなるくらいの美味しさを実現していると評判の青汁もあります。

 

そして近年の研究でアレルギー対策に有効な事が判明し、自分の体が本来持っている免疫力を高める事によってがん予防の効果も期待できる事が知られています。

 

なぜそんなことが言えるの?と不思議に思う方もいらっしゃると思いますので、ここで少し青汁のがん予防の効果の仕組みについて簡単ながら見て行きたいと思います。

青汁ががん予防になるってホント?

青汁ががん予防に効果的な理由は、
青汁に含まれるフラボノール配糖体と糖脂質が自己免疫疾患の原因となるインターロイキン4の生成を抑える力によるものです。

 

また、最近では大麦若葉というケールに比べてかなり飲みやすくなる風味が特徴の原料も使われるようになっています。

 

免疫細胞の暴走を防ぐヘルパーT細胞の発現を促す事と免疫細胞にとって働きやすい環境となる腸内環境の正常化が食物繊維によって行われるからです。

 

ただし、これほどの効果が期待できる事が分って来た事がつい最近の話なので、これからもがん予防だけではなく様々な効果が分ってくる可能性もあります。

 

最近ではタンパク質の分解を行う補酵素や乳酸菌も摂取する事が出来る青汁も登場しています。
わずか30年弱でここまで進化してきたのが現在の青汁なんです。

 

青汁でアレルギー対策を行う事は、症状の緩和ではなく根本的な免疫力の向上が目標です。
免疫力を高める事によって、がん細胞の増殖も防ぐ事が出来るという見解を示している研究者の報告もあります。

 

青汁で期待できるがん予防の中で特に注目されているのがフコイダンです。
海草や藻などの原料から作られる青汁には、がん予防も期待できる事が分かっています。アレルギー対策とがん予防に青汁を役立ててみませんか。