アレルギー対策とがん予防。青汁の効果に注目

昔は、昼の番組の「笑っていいとも!」やいろいろなバラエティ番組で罰ゲームとして使われていた青汁。
確かにその当時の青汁はお世辞にも美味しいとは言えない特有の青臭さや味の悪さが特徴でした。だから罰ゲームとしては使えるアイテムだったんですが、最近の青汁はそんなクオリティの味では誰も飲んでくれなくなってしまいます。

 

それと同時にわかり始めて来た事が、アレルギー対策に有効な成分が含まれていることであったり、結果として自己免疫力を高めて行った先にがん予防があったりと言った効果です。

 

青汁をただ単に野菜不足の解消のために飲んでいるという方もいます。青汁が野菜不足の解消に役立つのは間違いのないことですし、それ以上を期待せずに飲み続ける事は結果としていろいろな病気の予防につながります。

 

ただしここで大切な事は、もう少しだけ青汁の事を深く知ってアレルギー予防のためであったり、将来的ながんのリスクを回避するために生活習慣の中に採りいれて行くと自分自身のなりたい未来に近づく事になるのではないかと思います。

 

例えば、先ほどアレルギー対策がしいてはがん予防にもつながるというお話をしましたが、花粉症やアトピーなどはその最たる例です。どんなアレルギーにしても、なった事がある人にしかわからない辛さがある事は間違いありませんが、それを嘆いて過ごすのか可能性があると信じて飲み続けるのとでは、効果の表れ方もまったく違ってくるんですよ。

 

これはプラセーボ効果といって、臨床医学の中では有名な実験の話しです。
病気の辛い症状に悩んでいる方を5名ずつくらい二つのグループの片方には、本当に効果が認められている薬。もう一方のグループにはただのビタミン剤をという具合で与え続けるのですが、両方のグループに「これから飲んで頂く薬はあなたの辛い症状を和らげてくれるものです。」という具合に、本物の薬だと思い込ませて飲ませるのです。

 

すると、薬の効果がどちらのグループにも一定の割合で表れたんです。
片方は本物の薬、もう片方はニセモノでただのビタミン剤であったにも関わらずです。

 

これは、イメージの力や思い込みが、いかに効果を与えもするし奪いもするという事を表す端的な例です。

 

青汁にアレルギー対策に効果的な成分が含まれている事は事実です。ですがその効果を信じて恩恵を受け取るグループに回るのか、それとも疑って効果を体感出来ないグループに入るのかは自由です。あなたにはそれを決める自由があります。

 

あくまで青汁は健康維持に役立つ成分がしっかり摂れるというだけのことです。
そんな青汁をアレルギー対策や将来的ながん予防にまで役立てるのかは、すべてあなたにしか決めることが出来ないことなんです。