鼻うがいで花粉症を治してみませんか?

最近話題になっているアーユルヴェーダの中の1つである『鼻うがい』をご存知ですか?
この鼻うがいを行うことで、鼻粉症やハウスダスト、アトピー性皮膚炎や
食品アレルギーなどの様々なアレルギーを防ぐことができるということが話題になっているんです。

 

呼吸器官としての鼻はヨガの中でも最も大切にしている呼吸の通り道です。
鼻をきれいにしておくことで額にある第3の目が浄化されて直感力が高まるんだそうですよ。

 

また、アーユルヴェーダでは鼻は全身の器官につながっているとても重要な感覚器官と言われています。
風邪などで鼻が詰まると何を食べても美味しく感じない・・・というのはご存じの通りです。

 

これは口から来る味覚の感覚器官に鼻がつながっているためなんです。
また鼻は神経系につながっているともされていて鼻が詰まると知能が落ちるということもあるんだそうですよ。

 

ですが、現代人の私たちが生きているこの生活環境というのは
車の排気ガス、鼻粉、最近ではPM2.5、黄砂などの影響で非常に空気が汚れている環境の中で暮らしています。
常に汚れた空気を吸い続けているんです。

 

その影響でアトピー性皮膚炎や食品アレルギー、鼻粉症、ハウスダストなどの症状が起こっています。
これらのケアをするために一番お勧めの方法として話題になっているのは『鼻うがい』なんです。
鼻うがいで用意するものは、ネティーポットと呼ばれるポットと天然塩です。
特にアーユルヴェーダで使われるネティーポットに入れる鼻うがいのための洗浄液は『ヒマラヤンピンクソルト』という天然塩が使われています。

 

そのため、この天然塩が手に入らないという方も多く、
最近、電車の中刷り広告で『絵がシュールすぎるw』と話題になった
小林製薬の『ハナノア』などの市販品を手に入れて行うというのも良いかと思います。

 

『鼻うがい』のための準備としてネティーポットに入る鼻うがい用の洗浄液を作るために
ぬるま湯を注いで塩を溶かします。
用意するぬるま湯の量は100mlで塩の量は0.85g(これで生理食塩水濃度と同レベルの塩水になります)
ネティーポットの先端を鼻の穴を差し込んで顔を傾けます。
傾けるともう片方の鼻の穴から水が落ちてきますこれを両方の鼻の穴で行います。

 

この鼻うがいなのですが、水道水をそのまま使用することは危険なんだそうです。
必ず安全なやり方を理解して行うようにすることが大切なんだそうですよ。

 

一番最初に片方の鼻にネティーポットの先端を差し込んで、洗浄液を流し込んだ状態で
もう片方の鼻の穴から洗浄液が流れ出てくるのですが、普段鼻が詰まっている人は、
鼻の通りが悪く出てこない場合もありますが、続けていると自然と通るようになってくるんだそうです。

 

ただし、鼻うがいを行った後には必ず、ナシヤオイルと呼ばれる
『ごま油とオリーブオイルをベースにアーユルヴェーダ式の製法によってユーカリの花などを
使った精油のハーブエキスを配合しているんだそうです。

 

このオイルを使って鼻うがいを行った後は鼻の穴を保湿してあげましょう。
この成分は鼻の粘膜を強くしてくれて
鼻炎、鼻づまり、頭痛、偏頭痛、嗅覚や視覚の強化、そして記憶力の回復や白髪、抜け毛の予防などにも良いんだそうです。

 

このナシヤオイルを肌の内側に浸して上を向いて片方の穴にオイルを1〜2滴垂らします。
そして指でもう片方の鼻の穴を塞いでオイルを吸い込み指で押して塗り込んでいきます。
このナシヤオイルを日々使うことで、呼吸の通り道に汚れた空気が毎日通ることで溜まった毒素を
少しずつ確実に溶かしていって、それを鼻うがいで毎日出すようにするんだそうです。

 

そうすると根本的な体質改善が行えるという事なんですね。

 

この鼻うがいは慣れてくると、毎朝10分で行える習慣で鼻の穴を空気の通りが良くなることで、
頭の働きも良くなるしすっきりと目覚めることができるということです。
アレルギー性鼻炎や鼻粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー等で悩んでいる方はぜひやってみてはいかがでしょうか。