インフルエンザの予防接種の副作用と対処

このページでは、インフルエンザの予防接種を受けた際に考えられる副作用
そして、万が一副作用が出た場合の対処法方を特集しています。

 

また、予防接種の効果等の詳細や、
予防接種以外でのインフルエンザ予防のための免疫力の上げ方もご紹介して行きます。

 

目次

  • インフルエンザの予防接種にはどんな副作用がある?
  • 予防接種を受けてもし副作用が出たらどうすれば良い?
  • インフルエンザの予防接種って本当に必要なの?
  • 免疫力向上でインフルエンザを予防する方法
  • インフルエンザ予防接種の副作用と対策のまとめ

日本では毎年冬の季節になるとインフルエンザが流行します。

 

そんなインフルエンザには予防接種があり、このページをご覧の方の中には受けたことがある方。

 

また、受けたことがない方どちらもいらっしゃるかと思います。

本当は危険?インフルエンザ予防接種は副作用だらけ!知らない方必見

 

ただ、インフルエンザの予防接種を受けたことがない方にとっては特に、

  • 予防接種に副作用がないか心配
  • 予防接種を受けても意味がないって聞いたけど本当?

という疑問や不安が出てくるかと思います。

 

結論から言うと、インフルエンザの予防接種には副作用があります。

 

それも場合によっては命に関わるケースも・・・
ただし、受けても全く意味がないという噂については、そうとは言い切れません。

インフルエンザの予防接種にはどんな副作用がある?

実は、インフルエンザには副作用がたくさんあると言われています。

 

実際に毎年インフルエンザの予防接種を受けている方でもその存在を知っている方はあまりいません。

 

ではインフルエンザの予防接種には、どのような副作用があるのか見ていきましょう。

  • 接種した箇所の赤み、腫れ、痛み等
  • 発熱、頭痛、寒気、だるさ、鼻水、めまい、下痢などの全身性の反応
  • 蕁麻疹
  • アナフィラキシーショック症状
  • 急性散在性脳脊髄炎
  • ギラン・バレー症候群
  • 肝機能障害、黄疸
  • ぜんそく発作
  • 血小板減少性紫斑病
  • ワクチン接種後の死亡

・・・以上のような副作用があります。

 

この中でも気になるのは、インフルエンザの予防接種後に亡くなった方がいるというケースです。

 

しかしながら、この死亡者のケースはいずれも高齢者で内臓疾患にかかって入院されていた方だそうです。

 

そして詳細な検査の結果、直接的なインフルエンザ予防接種との死亡の関連性は見つかっていないとのことです。

 

また、インフルエンザ予防接種を受けることで免疫力が下がってしまうのでは?と気になる方も多いようです。

 

しかしながら、インフルエンザ予防接種で免疫力が落ちるということはありません。

 

ただし、予防接種を受けた時点で、なにかの病気にかかっていて薬を飲んでいたりする方で予防接種の副作用と考えられる症状が出る場合もあります。

予防接種で副作用が出たら?

先程の予防接種の副作用の一覧を見てもわかるように、皮膚の腫れや発熱や頭痛など軽度の副作用もあれば、難しい病名の重たい副作用まであります。

 

そこでこの段落では、インフルエンザの予防接種をして副作用が出てしまった際に具体的にどんな対象をしたら良いのかについて見ていきましょう。

 

接種した注射部位の副作用の場合

注射部位は、基本的には特別な事はせずに、刺激を与えないようにして2日から3日程度様子をみましょう。
それでもなかなか症状がひかない場合や、摂取した部分だけでなく広い背に広がったり、その部分が熱くなったりするようなときは、すぐにお医者さんに相談しましょう。

全身性の副作用の場合

頭痛や発熱などの全身性の副作用の場合は、それがワクチンによる副作用なのか、
病院に行った際に他の患者さんからもらってしまった風邪なのかの判断が難しい部分でもあります。

 

まずは普段通りの対処を行い、3日程度様子を見てもまだ症状が長引くようであれば、一度お医者さんに診てもらいましょう。

予防接種を受けて副作用が出た際の対処法まとめ

ここまでで、局部の副作用や、熱や頭痛などの軽度の全身性の副作用の対処方法を紹介しました。
それ以外にも人によっては重たい副作用が出てくる場合もあります。

 

その際はご自身で対処しようとせず、早めにお医者さんに相談するようにしましょう。
また状況によって病院へ伺うことが厳しい場合もあるかと思います。

 

その際は、電話でも良いので現状を説明した上でお医者さんに相談してみて下さい。

 

インフルエンザの予防接種の副作用には、先ほどもまとめたように最悪の場合は死亡に至る場合もあります。
繰り返しになりますが、何かあってからでは遅いので、気になることがあればすぐに予防接種を受けた病院に相談しましょう!

 

インフルエンザの予防接種って本当に必要なの?

私も耳にしたことがあるのですが、インフルエンザの予防接種を受けても意味がない。という噂が流れています。

 

確かにインフルエンザの予防接種を受けても『絶対にインフルエンザにかからない』という保証はありません。

 

ですが、もしもインフルエンザになってしまっても、その症状をある程度抑える効果は期待できるようです。

 

なので予防接種を受ける受けないの判断は、もちろん個人の判断になってしまいます。
ですが、全く意味がないというわけではないので、判断する際にはそこだけは押さえておきたいですね。

 

インフルエンザの予防接種をお勧めする人

先程の段落にで、予防接種を受けるか受けないかの判断は個人の判断になります。
とお話ししましたが、中にはインフルエンザの予防接種を受けた方が良い方もいるようなんです。

 

該当される方は以下の方です↓

  • 慢性呼吸器疾患をお持ちの方
  • 慢性心疾患をお持ちの方
  • 糖尿病などの代謝性疾患の方
  • 腎機能が障害されている方
  • ステロイド内服などによる免疫機能不全の方
  • 妊婦さん
  • 授乳中の方
  • 乳幼児
  • 高齢者の方

上記の内容に該当される方がいらっしゃいましたら、かかりつけのお医者さんに相談した上で、インフルエンザに対してどのような対象をしたら良いのか相談してみると良いかもしれません。

 

なお、妊娠中の方や授乳中の方は、予防接種を受けることで赤ちゃんに何か悪い影響がないか心配される方もいらっしゃるかと思います。
ですが、本人が希望すれば基本的には予防接種を受ける事は可能だと言われています。

 

免疫力向上でインフルエンザを予防する方法

インフルエンザの予防接種には効果がある反面、副作用もあること。

 

そして、体力が低下している年配の方や高齢者。
また、子供の場合でインフルエンザの予防接種を受けた時に体力が低下していたりすると

 

予防のためのワクチン接種などで、インフルエンザを発症してしまう方もいるということがわかりました。

 

インフルエンザは空気感染する病気ですので、
毎日、電車に乗って通勤している方などは誰からうつされたか分からないインフルにかかってしまったという方もいると思います。

 

もちろん、マスクをちゃんとつけていて、できる範囲で極端に混雑している電車を避けるなどの対策も有効な方法のひとつです。

 

しかしながら、やはり自分の身を自分で守るためには免疫力を向上させるのがもっとも有効な手段ではないでしょうか。

 

ここでは、主に次の3つの方法でインフル対策をまとめています。

  • 食事で免疫力をあげる食事の14の注意点
  • 外出先でのインフル対策8か条
  • 自宅でできるインフル対策10か条

このような順番でまとめたインフル対策をご紹介して行きます。

 

インフル予防のための免疫力をあげる食事

  • 野菜,みかんを食べる(特にビタミンC,D,B郡を摂取)
  • 乳酸菌を摂取(腸内環境を整えて免疫力をUP)
  • ニンニクなどで体を温める
  • 納豆などのネバネバを食べる
  • 水分補給では、お茶を飲む
  • 水を飲む
  • 乳製品を摂る
  • 外食は控える(感染リスクがあるので)
  • ガムを噛む,飴を舐めて喉の乾燥を防ぐ
  • 疲れがある日はアルコール(ビール,お酒)は避ける
  • 疲れを栄養ドリンクで誤魔化さない
  • 清涼飲料水は控える
  • 食品加工物を控える
  • チョコレート、砂糖は控える

これらの食事の上での注意点を守っていても、
外出時のマスクや帰宅時のうがい手洗いは忘れないようにすることが大切です。

 

子供の免疫力を上げる【こどもバナナ青汁】

 

外出の際のインフルエンザ予防

  • マスクを着用(出来ればインフルエンザ用)
  • 重ね着をする(気温の変化に対応できる)
  • できれば手袋をする(手についたウイルスが口に入るから)
  • 電車の手すりやつり革は極力持たない
  • 外出でトイレを使ったら念入りに手洗い
  • 薬局にある鼻ガードを使う
  • 帰宅時は手洗い(アルコール消毒で手指消毒)
  • うがいの前に先に口をゆすぐ(口内の菌を先に出す)

 

自宅でできるインフルエンザ予防

  • エアコンは室温を28℃に設定
  • 家の中でも各部屋は適度な換気
  • 加湿器で湿度は60%前後を維持
  • 掃除でダニ,ホコリを除去
  • 入浴(40度以上のお湯で20分以上)
  • 歯磨きで口腔ケア!
  • プラズマクラスター(空気清浄器)で空間除菌
  • 点鼻薬で鼻の粘膜を守る
  • 毎日衣服を着替える(洋服に付いたウィルスは意外と死なない)
  • 睡眠の質を上げるため自分に合ったリラックス方法を見つける

 

薬や漢方でのインフルエンザ予防

タミフル処方(副作用の関係で子どもにはNG)
抗生物質の投薬は効かない
麻黄湯(インフルエンザに効果的)
葛根湯(風邪に似た症状の場合)

 

予防接種以外でインフルエンザを予防する方法まとめ

インフルエンザの予防接種も完全なものではありません。

 

副作用の可能性もありますし、接種のところでインフルエンザを完全に予防できるというわけでもありません。

 

中には、そのような内容なのであれば予防接種以外の方法でインフルエンザを予防したいという方もいらっしゃるでしょう。

 

その際は、この段落でまとめた予防方法をできる範囲で日常生活に取り入れてみると良いかもしれません。

 

インフルエンザ予防接種の副作用と対策のまとめ

インフルエンザの予防接種も完全なものでは無い為、インフルエンザの予防接種は絶対受けましょうね!とお勧めすることができません。

 

なぜなら、ここまで一緒に見てきたような副作用がある可能性も否定できないからです。

 

ですが、どうしてもインフルエンザにかかりたくない!(好きでインフルエンザにかかってしまう方はいないと思います)
もしかかってしまってもできるだけ軽い症状で済ませたい!

 

というのであれば、予防接種を受けることが可能なのであれば受けることをお勧めします。
そして予防接種を受けた上で、先ほど紹介した予防接種以外の方法でインフルエンザを予防する方法をできる範囲で日常生活に取り入れることをお勧めします。

 

そうすることで何もしなかった場合よりも、インフルエンザのリスクを圧倒的に減らすというメリットが期待できます。