環境ホルモンがアレルギーを悪化させる?

突然ですが、皆さん環境ホルモンという言葉はご存じでしょうか。
環境ホルモンとはわたし達の生活に密着しているプラスチック製品などに含まれている物質が
わたし達の身体の内分泌をかく乱する現象で、つい最近の研究でアレルギーを悪化させる要因になりうることが判明しました。

 

身近な例を挙げると、スーパーのお惣菜コーナーで売られているパック詰めの商品、
または冷凍食品の包装材などにも使われるポリ系の素材は、環境ホルモンを含んでいます。

 

それらの製品を利用する事で無意識のうちにわたし達の身体に溜まって行ってしまいます。

 

これは、体内に蓄積された環境ホルモンを上手くデトックスしてあげることで対策をとることが出来るようです。
それについてはページの後半部分で見て行きたいと思います。

 

なお、プラスチック製品はあまりにも身近なためと一回それらを利用したからどうという訳ではないくらいの微量なものなので、
その影響を実感する事は難しいのですが、一つ確実に言える事は少しづつ確実に身体に悪影響を与えているのです。

 

アメリカのテキサス大学の研究チーム(リーダーは日本人教授の方だそうです。)がまとめた研究結果によると、
人の細胞を培養したものに女性ホルモンのエストロゲンに似た物質の環境ホルモンを与えたところ、
明らかに内分泌がかく乱される働きが視られたとの事で、
免疫機能とも深いつながりがある女性ホルモンに似た組織を持つ環境ホルモンが
免疫を誤作動させる原因として関与している可能性が懸念されるとまとめています。

 

このサイトでは、インターロイキン4と呼ばれる花粉症の原因になっている抗体の過剰な働きを薬ではなく、
身体全体の巡りを活性化させて老廃物の排出を進める事が花粉症対策やアレルギー対策に有効と言い続けていますが、ある意味それが証明されたと云う事も出来るかも知れません。

 

なぜなら、便秘や下痢を繰り返したりする事で老廃物の排出リズムが乱れる事が免疫機能を低下させる事は確実で、それらを腸内環境正常化させる事で免疫機能を強化させる事が出来るからです。

 

あなたが悩まされている花粉症アレルギー症状はもしかしたら環境ホルモンのせいかも知れませんよ。

体内デトックスで環境ホルモンを排出

このページの冒頭で、体内に蓄積された環境ホルモンをデトックスすることで、環境ホルモンによる悪影響に対策をとることができると言う話がありましたね。

 

デトックス方法と言えば、こまめな水分補給をしたりすることで体内デトックスが行えますが、最近では酵素の力を借りて体内のデトックスするダイエット方法が流行していますね。
そういったダイエット方法で用いられる酵素ドリンクや、コールドプレスジュースといったような酵素やその他の栄養が豊富なドリンクを飲むことで体の中を効率よくデトックスすることが可能です。

 

ちなみに、何を使ってデトックスするかは特にきまっておらず、実は青汁を使ったデトックスもできるんですよ。
青汁もコールドプレスジュースや酵素ドリンクのように、たくさんの食材の栄養を凝縮したものになっていますし、青汁に関しては同時に免疫力を高めてくれる栄養がたくさん含まれているものもございます。
体内をデトックスできる上に、免疫力を向上させる栄養がたくさん含まれている青汁を飲む習慣をつけることで、花粉症に対しての改善効果も期待できます。

 

どんなドリンクでデトックスしても構いませんが、何かを選ぶ際は「今の自分にはどんな栄養があった方が良いのか?」と言う視点で選ぶと良いかと思います。