トマトジュースのリコピンが花粉症に効く?副作用や摂り方まとめ

トマト

リコピンと言えばトマトで摂れるのは皆さんもご存じの通りのポリフェノールの一種です。
リコピンはダイエットや便秘解消にも良いという話をご存じの方も多いと思いますが

 

最近の研究でわかったのがリコピンで花粉症が治せるというものです。

 

実際に、このページでは、リコピンで花粉症が治るという効果の仕組みや摂る量はどのくらいが良いのか。

 

また、子供さんや赤ちゃんの花粉症予防にはどうなのか。
過剰摂取や副作用の心配は?などなどリコピンとトマトジュースも含むトマトの摂り方を大特集して行きます!

リコピンってなに?

リコピンは、ご存じの方も多いと思いますが、トマトで摂ることができるのが有名ですよね。
リコピンは、冒頭でもご紹介した通りポリフェノール群のひとつで、カロテノイドと呼ばれる赤色の色素ミネラルです。

 

抗酸化作用がとても強い性質を持っているのが特徴で、脂溶性といって油で溶けて吸収効率が上がる性質をもっています。
では次に、リコピンの効果についても見て行きましょう!

リコピンの効果

リコピンの効果は冒頭でも簡単にご紹介しましたが、花粉症に対しては二通りのアプローチが期待できます。
二通りのアプローチを具体的に見て行くと・・・

  • 花粉アレルゲンに触れたことで生成されるヒスタミンの抑制
  • 免疫力向上によるアレルギー体質そのものの改善
  • ◆リコピンのそのほかの効果としては・・・

  • ダイエット効果
  • 悪玉コレステロール(LDL)の酸化防止・血液さらさら効果
  • 抗酸化作用による美肌効果

リコピンがヒスタミンを抑制する効果を持っているというのは、普段から薬(アレグラなど)で
ヒスタミンを抑え込んでいるという方にとっては朗報と言えるのではないかと思います。

 

また、免疫力向上については、便秘解消とダイエットが関係してくるので、こちらについては別枠でもう少し詳しく見てみましょう。

リコピンの便秘解消やダイエットの効果

トマトに含まれるリコピンが便秘解消やダイエットに効果的と言うのはご存知の方もいらっしゃると思います。
一時期『夜トマトダイエット』なんていうサプリメントが有名になりましたよね。
その理由は・・・
トマトのリコピンにはポリフェノールとしての血流活性化の効果があり、それが腸の動きを活発化させます。
それによってお腹の中にある宿便などの老廃物がきれいに排出させる効果が期待でき
、結果として便秘が解消できるため、ダイエットにも効果的と言う事なんですね。
また、便秘が解消できてダイエットにもなるという事は、腸内環境が良くなるということ。
腸内環境(腸内フローラ)が良くなって、善玉菌が働きやすい環境になることで免疫力も上がり、
こちらの面からは根本的な体質改善が望めるというわけなんですね♪

 

それにしても、リコピンっていうのは知れば知るほどすごい栄養素だと思いませんか?
リコピンさえあれば、なんでもできそうな気がしてきましたw

リコピンの摂取量はどのくらい?

リコピンのいろいろな効果を得るための摂取量は『15mg』とされています。
先ほど、他の食べ物に比べて断トツにリコピン含有量が多いのがトマトとご説明しましたが
トマト1個(およそ150g〜180g)のリコピン量が6mg〜7mg前後となっているため、
花粉症を始めとするアレルギーの諸症状改善やダイエット効果を上げるためには
トマトを毎日2〜2.5個は食べないといけないということになります。

リコピンを摂るにはどんな方法があるの?

リコピンを摂る方法でもっとも身近で確実なのは、やはりトマトでしょう。

 

リコピンが摂れる食材としては、ピンクグレープフルーツや柿、スイカなどもありますが、なにしろ含有量がダントツなのがトマトだからです。

 

リコピンが摂れる量と食材をまとめてみました。

食材名

リコピンが摂れる量(可食部100gあたり)

トマトジュース

約6〜7mg

トマト(生食)

約6〜8mg

ピンクグレープフルーツ

約2.0mg

約1.5〜1.8mg

スイカ

約1.0〜1.3mg

トマトジュースには、リコピンが意外と多く含まれていて、150ml〜200mlのトマトジュース1本に約6〜7mgのリコピンが含まれていますね。

 

この表で見てみると、トマトやトマトジュース以外だと、リコピン量が結構低いんですよね・・・
でも、トマトは食べれるけどトマトジュースは苦手という方も結構おられるんですよね。

 

実は、わたしもピザに乗っかったトマトやサラダのトマトは食べれますけど、トマトジュースは苦手です。汗
なので、そういう方にはサプリメントで摂るというのも良い方法かも知れませんね。

リコピンって副作用は大丈夫?

リコピンは、とても安全な成分です。
研究機関でも、モニターの成人女性20人に2週間、リコピンを300mgずつ摂ってもらうという試験が行われたそうです。

 

結果はまったくなんの問題も見られなかったそうです。
300mgというと効果が認められている15mgの20倍という事になりますね。

 

300mgというとトマト40〜50個分を
毎日摂り続けてもという話ですから、普通に考えたら無理ですよね。
また、子供さんや赤ちゃんでも問題ないという事もすでに研究でわかっているそうです♪

 

ただし・・・そんなリコピンですが、生のトマトやトマトジュースから摂るのは危険な場合もあるようなんです。
無視できない問題なので、詳しく調べてみました。

トマトやトマトジュースは危険?リコピンの摂り方

花粉症に改善効果が期待できてなおかつ便秘やダイエットの解消にも効果が期待できるトマトに含まれるリコピンですが、
直接トマトジュースや生のトマトから摂取すると言うのは体質によっては危険な場合もあるとのことでした。

 

その理由は次の2つです。

  • 仮性アレルゲン
  • 口腔アレルギー症候群

ちょっと聞きなれない単語なので、この点について詳しく調べてみました。

仮性アレルゲンの危険性

調べた結果、生のトマトやトマトジュースにはヒスタミンやセロトニンといった神経伝達物質が含まれていました。
・・・花粉症の方にとっては避けなければならないヒスタミンが含まれていますね・・・
これでは、花粉症の方が症状を治すためにリコピンを摂取しようとして生のトマトやトマトジュースから摂ってはいけないということなんですね。

口腔アレルギー症候群の危険性

口腔アレルギー症候群と言うのは、別名を花粉植物アレルギー症候群ともいいます。
ナッツ類、果物や野菜、食物アレルギーの一種ということです。
花粉のアレルゲンによく似た成分が含まれる食物をとることで花粉が入ってきた時と
同じ拒絶反応を体が示してしまうんです食べて
すぐに食べ物が直接触れる場所である唇や口の中喉といったところに反応が出てくるんですね。
スギ花粉、草の花粉にアレルギーがある場合生のトマトを食べた時に症状が出る可能性があります。

 

またトマトは夏野菜ですので、夏と言うとイネ科植物の花粉
(こちらは劇症性のアナフィラキシーショックを起こす可能性がある花粉として非常に危険なものとして知られています)

 

もしトマトを生で摂ってその時にイネ科花粉などが含まれている場合は、最悪の場合呼吸困難等の症状を起こしてしまう可能性が考えられます。
トマトを食べた時点で刺激感や吐き気、喉の圧迫感、胸の圧迫感など
様々な症状を感じて体調不良を感じた場合はすぐにトマトを食べることをやめてください。

リコピンの安全な摂り方

前段出見てきたとおり、アレルギー体質の改善や便秘解消、ダイエットのために
必要な量のリコピンを摂ろうとすると生のトマトやトマトジュースを使うのは危険な場合も考えられるという事が分かりました。

 

そうなると、安全なリコピンの摂り方として考えられる方法はサプリメントを使うのが良いと言えるのではないでしょうか。

 

そこでおすすめのサプリメントがあるんです。

 

リコピン摂取のおすすめサプリ

 

こちらのメグリスリコピンプラスというサプリメントは、1袋1ヵ月分で900mgものリコピンが摂取できます。
その他にも、カリウムやコーン茶エキスが1800mgも摂ることができるので、寒い時期になりやすい“むくみ”の改善に最適ですよ♪

 

しかも、花粉症のためにリコピンを摂りつづけるのも約3ヶ月前からが身体が内側から変わって行くために必要と言われています。

 

自分自身の身体が本来持っている力で花粉症やアレルギーの対策をしながら、すらっとした美脚も作っていけるのは魅力と言えますね!