花粉症・アレルギー対策に必要な栄養素

花粉症対策に効果的な栄養素のひとつとして挙げられるのがビタミンCです。

 

よく一般的に風邪の予防にはビタミンCがいちばんと言われますが、その理由はビタミンCが白血球の働きを助けて免疫機能を強化してくれるからです。

 

今までもこのサイトで紹介してきていますが、免疫機能の向上はそのまま花粉症対策に直結するといっても
良いほどの効果があります。

 

ビタミンCはその他にも粘膜の再生を助けるビタミンAとの相互作用で
花粉症のストレスで傷ついた粘膜を保護してビタミンCでは免疫強化を図れるのです。

 

ビタミン類が豊富に摂れる食事をしていると風邪を惹きにくかったり、
健康維持に役立つと言われるのはこれらの働きがあるからなんですね。

 

ちなみにビタミンCは、ブロッコリーやピーマン、玉ねぎなど多くの野菜に含まれています。

 

余談ではありますが、レモンはビタミンCがたくさん摂れるというイメージがありますが、
実際に100g辺りのビタミンC含有量を見てみると赤ピーマンがいちばん豊富に摂れます。
レモンは赤ピーマンと比較すると、半分にも満たない量しか摂る事が出来ません。

 

もし、お子さんが赤ピーマンが苦手でレモンから摂りたいという方は、レモンの皮も冷凍にして味付けのアクセントに使うなどレモンでも特にビタミンがたくさん摂れる部位を確実に使える方法など工夫するのも良いでしょう。

 

ビタミン類の主な働きで言うと、ビタミンAは粘膜保護、ビタミンB群は細胞レベルでの代謝のエネルギー源。
ビタミンCは免疫力向上。という具合で大まかではありますが、役割を分ける事が出来ます。

 

しかし、いちばん大切なのはビタミン類のバランスの良い摂取なんです。

 

ビタミン類を満遍なく摂る食生活を気を付けるだけで花粉症対策には充分な効果を発揮すると主張するアレルギー学の権威もいるくらいなのです。

 

現実に偏食が花粉症などアレルギー原因になっているという事は統計データにも表れています。

 

 

普段からビタミンCはもちろんその他のビタミン様成分もバランスよく摂取して花粉症対策に役立てたいですね。